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2016年の山あげ祭りは

7/22(金) 7/23(土) 7/24(日)

で開催されます。
皆さま、日程をご調整のうえ、ぜひ那須烏山市の誇る山あげ祭りにお越しください。
2106年 山あげ祭り 那須烏山 金井町 7月22日 7月23日 7月24日 2106年 山あげ祭り 那須烏山 金井町 7月22日 7月23日 7月24日
 


今年も山あげ祭りの準備が始まっております。

今年の当番町は金井町さん。450周年記念の時以来、6年ぶりの当番町です。

筆頭世話人さんを始め18名の正若さんたちや地元の方々が山あげ会館前の烏章館で準備をされていらっしゃいます。
 
2016年 山あげ祭り 金井町 烏山 2016年 山あげ祭り 金井町 烏山
2016年 山あげ祭り 金井町 烏山 2016年 山あげ祭り 金井町 烏山


筆頭世話人の菊地さんに、今年の金井町のキーワードをお伺いしたところ「輪」だとおっしゃってくださいました。

山あげ祭りには100人を超える当番町のみなさんが携わります。みなさんの「輪」がきれいな円となって初めて、

成功へと導かれるのだと思います。

今年も随時更新してまいりますのでよろしくお願いします。

2016年 山あげ祭り


2016年5月1日

ゴールデンウィークにもかかわらず、本日も金井町の若衆さんは、山あげ祭りの準備をされていらっしゃいます。
ちょうど、私がお伺いした時は、山あげ祭りの山で使う竹竿が搬入されたところでした。
本日はお天気も良いので、山あげ祭りの山づくりは外で作業をされていらっしゃって、
烏章館の中でも、もう山あげ祭りの山の絵が書き始められていました。
2016年 山あげ祭り 山制作 金井町 若衆 2016年 山あげ祭り 山制作 金井町 若衆
2016年 山あげ祭り 山制作 金井町 若衆
 



 
那須烏山市が公式動画を作成しました。
当ホームページでもご紹介させていただきます。

山あげ祭り動画のショートバージョンです。

山あげ祭り動画のロングバージョンの動画も公開されました。

素晴らしい動画ですので是非シェアをお願いします。
 

新着情報

2016年山あげ祭りに合わせて9年ぶりに臨時快速が運転されます。

JR東日本のリリースによると、
2016/07/23
2016/07/23
の2日間、リゾートやまぞり車両を利用した

2016年 烏山山あげ祭り号 金井町 JR東日本 2016年 烏山山あげ祭り号 金井町 JR東日本


「快速烏山山あげ祭り号」が運転されます。



運転時分は、

【往路】
新 宿  8:57 発
宝積寺 11:00 着
【復路】
宝積寺 17:45 発
新 宿 19:51 着

となっております。
 

宝積寺~烏山間は臨時快速が運転されるとのことです。
指定席券の発売は1ヶ月前の10時からとなっております。

快適な車両で東京から烏山の山あげ祭りを見にお越しください。

プレスリリースはこちら(10ページです)
http://www.jreast.co.jp/press/2016/20160514.pdf

カテゴリー:烏山, その他
山あげ祭りの常磐津を長年指導されてきた、
重要無形文化財常磐津節の常磐津節保存会理事の常磐津津太夫師匠と
現在山あげ祭りを指導されていらっしゃる常磐津津紫摩先生が、
平成28年5月29日に国立劇場で行われる

常磐津創流270年
常磐津協会創立70周年
記念演奏会
日時:平成28年5月29日(日)
場所:国立小劇場
会場:午前11時30分
開演:午後12時

に出演されます。
山あげ祭りとはまた違った常磐津の魅力を堪能できる絶好の機会ですので、
興味のある方は是非、ご鑑賞ください。

チケットは問い合わせフォームよりお問い合わせください。

カテゴリー:山あげ祭り, その他
山あげ祭りの「祭典の思ひ出」によると、

「7月13日までに終了せる準備の数々は次の如き夥しき項目にのぼった。
曰く、揃衣配布、花笠ドウランの製作、電工人夫の契約、屋台小屋の建設、
囃子方の契約、警察の届け出、煙火使用の許可願、演芸本部の掃除、寝具の日光浴、
浴場、炊事器具、食器燃料の準備、留守番の雇入、ハイヤー、トラック、サーチライトの契約、
氷券、囃方食券の用意、金棒曳の仕度、髪結の契約、提灯の張替、囃方の宿所寝具の用意、
澤屋裏への旗竿置場の新設、中老への監督出動への依頼、低い電線への白布の取付、プログラム掲載の広告募集、
プログラムの印刷、宣伝ポスター配布、若衆積立金の清算払戻し、役割の決定、礼状葉書の発送、
金棒曳付添人の選定、祭典中の賄ひの契約、昼食弁当の契約、各町若衆世話人との連絡、神輿出御の準備・・・
等々・・・実に枚挙に遑なく、その苦心配慮の深刻さは實に当事者ならではその100分の1をも窺い知るべからざるものであった。」

と記載してある。ここに若衆さんが山あげ祭りを成功させるために、どれほどの準備をしているのかを文字通り、
うかがい知ることが出来ると考える。
特に、先般、新聞にも掲載された通り、この山あげ祭りの「祭典の思ひ出」を記した森氏が活躍していた仲町は、
若衆不足が深刻であり広く公募している。
山あげ祭りを伝えていくために、官民挙げて活動をしている。

昭和3年 山あげ祭り 仲町 集合写真 裏書
昭和3年 山あげ祭り 仲町 集合写真 裏書(いせに森様所蔵)
カテゴリー:山あげ祭り, 仲町
過去のブログで紹介させていただいた通り、現在では当番町さんの山あげ祭りの山の制作は八雲神社の追儺祭が終わると始まる。
しかし、「祭典の思ひ出」を読み進めると、昭和8年の準備は、7月2日より一気に行われたようである。
仲町町内にある極楽寺において総勢45名の若衆さんの手によって開始され、
「早くも7月6日にはハリカ張りと胡粉塗と終了した。9日より真岡より来れる小川國吉氏は、
森仁、海老澤、萩野目、宮田等を助手として山の揮毫を開始し僅か3日間にして78枚の大部分を書き上げ
11日には全く準備の完成を見るに至った」
と記載されている。
現在と違って、家業を営む人々が多かったため、このように短期間で山あげ祭りの山の制作を完了することが、
可能であったということを証言が、「祭典の思ひ出」より得ることが出来る。

昭和3年 山あげ祭り 仲町
写真はいせに森様所蔵の昭和3年山あげ祭りの集合写真
 
カテゴリー:山あげ祭り, 仲町
昭和8年の仲町の山あげ祭り当番において懸案であったのは、
「屋台囃し子方招聘問題と『山』揮毫の件とに付て紛糾」(原文ママ)
であった。
「向田村田澤眞壽翁との交渉が円満和解に至らずして決裂に終わり
、やむなく6月27日、海老澤君を真岡町に派遣して同地の小川國吉氏に依頼することとなり、
又、囃し方を谷浅見連と契約した」
とある。
「かくて7月1日いよいよ1375円(現在の貨幣価値に換算し275万円~412.5万円)の
祭典余興費予算案について伍長会議は開かれた」
とある。
この予算案も無事承認され、若衆総員世話人共45名によって、同夜、八雲神社において
山あげ祭りの奉告祭のブッツケを行ったと記録されている。

山あげ祭りの山の揮毫が必ずしも地元・烏山町の人の手によって行われたのではなく、
余興同様に外部からの招へいで行われたことは興味深いものであると考える。
また、お囃子もいまではもう絶えてしまった谷浅見連の名前が表れていることに、
当時はいろいろなところにお囃子連中がいたというわが師の言葉の正しさの証左を見出すことができる。
大正12年 山あげ祭り 仲町 余興奉納 将門
大正12年 山あげ祭り 仲町 余興奉納 将門

写真は「いせに」森様所蔵の大正12年の山あげ祭りの余興奉納の集合写真ならびに、裏書、
大正12年は「将門」が主たる芸題で、踊りは馬頭町東洋館連中予算280円であったことがわかる
ただしこの年の当番町は鍛冶町である。
応じはこのように当番町以外でも余興奉納をしていたのである。
カテゴリー:山あげ祭り, 仲町
仲町の「いせに」を経営している森様から祭典の山あげ祭りの古い写真や、資料をいただきました。
今回は数回にわけて、山あげ祭りの「祭典の思ひ出」(昭和8年)という資料をご紹介します。

祭典の思ひ出 山あげ祭り 仲町 歴史
山あげ祭りの常磐津所作の踊りは現在では山あげ保存会芸能部が行っておりますが、
以前は外部から招へいしておりました。
推測ですが、現在のようにテレビなどのエンターテインメントデバイスが発展していなかった時代、
演芸(原文ママ)というエンターテインメントチャンネルを提供する一座を探すことも、
当番町、若衆のみなさんの楽しみの一つではなかったのかと思います。
この年は、関係各所に32通の紹介依頼を往復はがきで送ったところ、
関東方面に限っても
・大塚 美家古倶楽部
・大塚仲町 杵屋事落合正雄
・高田老松町 瀬尾兼吉
・下谷竹町 西川扇吉郎
・浅草猿若町 カブキヤ
・浅草花川戸 泉虎之助
・東両国 岸澤式多女
・中仙道大宮 大石蓮次
「など数指に余るの申込みをうけてそれぞれ交渉は繰り返されたが、結局当方の予算たる500円に該当するものは
浅草のカブキヤのみとなったので之と契約した。」
と記載されています。
参考までに昭和7年の物価で換算すると当時の1年は現在の2~3000円となります。
したがって、この年の山あげ祭りの踊りは100万円から150万円という買い物をしたことになります。
主な芸題は「紅葉狩」、いまでは山あげ祭り上演されなくなってしまっていますが、復活を期待したいところです。
カテゴリー:山あげ祭り, 仲町
仲町自治会さんが、

「仲町山あげ記録 明治・大正・昭和・平成」

という本を出版されました。

A4判サイズで2800円です。

明治・大正・昭和・平成の写真が集められているだけではなく、
芸題の変遷、若衆の役割分担等の貴重な記録が集められている
大変貴重なものです。

ご希望の方は、仲町さんのご連絡先をご案内しますので、
お問合せフォームよりお問い合わせください。
烏山 山あげ祭り 記録集 仲町
 
カテゴリー:山あげ祭り, 仲町
那須烏山市の最大の催事であります「山あげ祭」参加型のモニターツアーのご案内です!

今回は当番町である「元田町若衆団」の山あげ観覧はもちろんのこと、「日野町若衆団」の協力によりまして実際に「日野町」の屋台を引き、「金井町若衆団」による八雲神社還御祭の鑑賞、そして最後に八雲神社鳥居前での5町による大迫力の「ぶんぬき」鑑賞という山あげ祭すべてが堪能できると行っても過言でない参加型のツアーを企画致しました。

またモニターツアーということで・・・
公演での観覧席チケット、
烏山和紙会館にて和紙のうちわ作り体験に加え、
山あげ会館内に出店している「なすからグルメ」を堪能できる500円分のチケット
までついて¥3,000という低価格で「山あげ祭」を堪能していただけたらと思います。
...
ぜひ、こちらのツアーより「山あげ祭」においで下さい!

ツアー行程
9:40  道の駅宇都宮ろまんちっく村 出発
10:20 JR宇都宮駅西口
11:20 「山あげ会館」到着
12:00〜12:45
      「山あげ会館」【演目・乗合船】
      (40数年ぶりの公演)鑑賞

      観賞後、フリータイム!

      その後、昼食はチケットを利用して
      会館内の「なすからグルメ」
      を堪能して下さい。
      
      その後、烏山和紙会館にて
      「烏山和紙のうちわ作り体験」
15:30 「烏山和紙会館」に集合し、「日野町若衆
       団」屋台引き→御仮殿へ
17:00 御仮殿にて八雲神社還御祭鑑賞
18:00 八雲神社鳥居前にて「ぶんぬき」鑑賞
      (若衆とお囃子の競演!)
18:50 那須烏山市役所出発
19:50 JR宇都宮駅西口
20:30 道の駅うつのみや ろまんちっく村到着

料金 モニターツアー価格 (小学生以上)
    ¥3,000
       
お問い合わせ えにしトラベル
       028(689)8782
    FAX  028(665)8678

 
2015年 山あげ祭り 元田町
カテゴリー:山あげ祭り, 元田町
今年は山あげ祭り455周年の年になります。

1月の全町世話人会議も終わり、芸能部のお稽古初めも終わりました。

今年も暑い夏に向けて烏山が動き始めます。
 
カテゴリー:山あげ祭り, 元田町
2014年7月13日
今日は、山あげ保存会芸能部と日野町の皆様が「蛇姫様」のお墓のある太平寺にお墓参りに行きました。
太平寺は烏山線滝駅下車すぐ、龍門の滝のところにあります。

2014年 山あげ祭り 日野町
2014年 山あげ祭り 日野町
カテゴリー:山あげ祭り, 日野町