渡御


裃姿の神社役員と八雲委員達、正装姿の四人の若衆世話人、祭半纏着用の受々当番の若衆達が、時間通りにお仮屋前に勢揃い致します。
 お神輿の渡御に当り非常に活気に満ち溢れており、交通は一時遮断されます。
 渡御発輿祭が終ると若衆が手早く舁ぐ準備を致します。持参の酒で直会、木頭による手締めで出御です。
 触れ太鼓、手に長刀を握った赤面と青面を附けたカラス天狗、賽銭箱を舁いだ二組の若衆、朱傘、お神輿、前導、神職、八雲委員達の順で出お輿します。
 御巡路は仲町、泉町、屋敷町、元田町、金井町、鍛冶町、日野町と御巡行されて十文字のお仮屋に還御なされます。正午までにお仮屋に着く事が若衆の心意気とされております。
 各会所で会所祓を致します。お神輿の向きは町によって異なりますが、会所の正面の道路中央に、お神輿を安置します。すぐにその町の若衆はお神輿の前に祭壇を設けて、御神酒、赤飯(重箱の蓋を取る)、鏡餅、胡瓜、野菜、果物等をお供えし会所祓を致します。
 渡御を始めとして、神幸祭、還幸祭では、お神輿を高い所から見下ろす事は大変忌み嫌われており、二階から見下ろしたりする家があると、その家にお神輿をもみ込んだ事もあったと伝えられております。


お仮殿・各町会

木頭が締める
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お神輿には、拍子木は使いません。
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無事ご移動に安堵
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受当番の泉町の皆さん。
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準備が整いました。
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神幸祭


渡御 泉町会所付近

泉町の世話人や若衆、住人の皆さんが沿道で拍手でお出迎え。
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沿道の皆様の前にて、神輿を担ぎ上げ。
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走りながら会所へ向かう。
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泉町会所に到着。
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渡御 屋敷町・八雲神社付近

泉町を終え、お神輿は屋敷町会所へ向かう。
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屋敷町の会所へ到着。
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八雲神社前、朝の静けさの中。
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八雲神社までもう少し、早朝より街の1/3を練歩いた。
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朝早くから、自町内の交通整理を行う元田町の若衆。
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お神輿は八雲神社に到着。
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渡御 八雲神社・元田町会所付近

泉町を終え、お神輿は屋敷町会所へ向かう。
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『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』で撮影場所となったラーメン川又さん、看板はみどりやさんのまま。
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町境にて折り返し。
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元田町会所に到着。会所祓。
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お神輿は役所前に出てきました。これから金井町会所へ向かいます。
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渡御 金井町会所付近

お囃子が鳴響く、金井町。
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このころになると、観光客の皆さんの数が増えてきました。
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金井町の世話人、若衆、町民のみなさんがお出迎え。
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金井町会所に到着。会所祓。
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神主さんご一行は、タクシーにて移動。すごい距離、時間を行うので当然の対応でしょう。
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■渡御 鍛治町会所付近

 

金井町から出発から1時間、鍛治町の会所からお神輿が見えてきました。
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出迎えや準備もあり、担当の若衆が走って会所に戻ります。
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渡御担当町会のため、担ぎ手もパワーアップ。
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日野町会所に向かいます。
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■渡御 日野町会所付近

 

日野町会所に到着し、会所祓。
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からす天狗の槍で、頭をなでてもらうと健康で健やかに過ごせる。
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世話人が先頭で挨拶する姿は、やっぱりかっこいい!!
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これから日野町一巡で、お神輿は戻ります。
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雀さえずる那須烏山

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